この度の新型コロナウイルス感染症の影響を受けて困っている学生のために、同窓会がスピード感をもって何か支援できることはないだろうかと検討していた中、短大の実情を把握しておられる事務局側とも打ち合わせすることができ、具体的な物品を贈ることになりました。
6月1日からの対面授業再開にあたり、5月27日篠田同窓会会長が短大を訪問し、学生と学校に下記の支援品を寄贈するセレモニーを執り行いました。
(1) 学内で消毒に必要なアルコールスプレー容器40個
(2) 学生が利用する学内の食堂パス 一人当たり5,000円チャージ
(食堂パスへのチャージには多少時間を要します。)