令和8年5月23日(土) 於:ラ・スタシオン(岐阜シティ・タワー43)
英文学科24回生(クラス人数50名)は、これまでにクラス会を3回開催しております。
初回は卒業して10年程経った頃、本学の松井恵美先生と当時は愛知教育大学で教鞭を取っておられた担任の藤平育子先生をお招きして長良河畔の料亭で開催し、写真が残っております。(11名参加)
2回目は還暦の年に同窓会の総会後、近くの喫茶店に会場を移し、総会の来賓として出席していただいていた松井先生を囲み開催いたしました。後日、集合写真は岐阜新聞の同窓会たよりに掲載され、桃林同窓会のアピ-ルをさせていただきました。(9名参加)
3回目は今回の短大80周年記念事業に合わせ、担任の藤平育子先生にもご出席賜り、関東、関西、中部から岐阜に集まっていただき、開催いたしました。(13名参加)

短大の行く末も決まり、私たちの年代も古希を過ぎてある程度親族の介護なども一段落した頃でもあり、この先になると配偶者や自分の健康状態も怪しくなるやも…と80周年記念にあたる今年の開催に向け、年頭から準備いたしました。開催にあたり同窓会名簿の更新がなされてない現状でクラス会の案内をどのような手段でするか迷いましたが、今までのように郵送でなく、連絡の取れるクラスメイトのラインなどSNSで情報宣伝することにいたしました。
どのくらいの方に連絡が取れるか見当もつきませんでしたが、20名近くのクラスメイトに連絡がついて参加人数は今までで最高となり、今の世の中の通信手段は改めてスピーディに進み便利だと痛感いたしました。
卒業後半世紀ぶりに会う方もいて、先生を交え昔話に花が咲き、皆学生時代に戻り、また会の最後に藤平先生の今なおパワフルなお話を聞かせていただいて、各々感じ入るものがあったようです。
クラスメイトの感想に「先生って50年経っても何かを気づかせてくださる存在ですね。」とありましたが、改めて恩師の存在に感謝の気持ちで満たされたクラス会となりました。
岐女短の名称がなくなる寂しさもありましたが、クラス会で再会できて若い頃に出会った友はいつまでたっても良いものだと、皆感慨深いものがありました。
高齢女子の私たちもAIが主流の世の中で翻弄されまいとあがいておりますが、最近卒業された方などは得意でしょうから、色々な情報手段を駆使して、いつまでもクラスメイトと繋がっていかれることを期待します。
在校生の皆様は短いキャンパスライフになりますが、貴重な時間を大切にお過ごしくださること、心から願っております。
<記事・写真提供> 馬場

