岐阜市立女子短期大学 同窓会会長挨拶

令和7年・8年度 桃林同窓会
柳原会長(被服学科 28回生)

同窓会の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
この度、森田会長の後任として会長を務めることとなりました。よろしくお願いいたします。
また、日頃より役員の皆様のご尽力に、心より感謝申し上げます。

 

今年、母校岐阜市立女子短期大学から『男女共学・4年制』の新大学へ移行し、(2033年度を目途とし、出来るだけ早い時期に)開校を目指すという素案が岐阜市より公表されました。また、母校は岐阜市の教育環境の充実や地域社会の発展への貢献を期待されているようです。同窓会としても今後の変革を見守りたいと思います。

 

同窓会では、桃林祭に参加して『桃林ひろば』(桃林祭での同窓生や在校生の交流の場)を設けたり、ホームページを開設して卒業生の活躍を紹介したりするなどの活動をしています。引き続き、新たな交流が生まれ、人生を豊かにするきっかけとなる様な活動をしていきたいと思います。

今後とも、次の世代へ引き継げるよう、同窓会活動へのご理解とご支援をお願いいたします。