岐阜市立女子短期大学 学長挨拶

岐阜市立女子短期大学 学長 杉山 寛行

岐阜市立女子短期大学
学長 杉山 寛行

 桃林同窓会の皆様、お元気でご活躍のことと思います。
平成27年4月に学長に就任しました杉山寛行です。どうぞよろしくお願いいたします。

 現在本学は、岐阜市一日市場北町のキャンパスに、英語英文学科、国際文化学科、食物栄養学科、生活デザイン学科の四学科を設置し、それぞれの分野で教育、研究、社会貢献事業を展開しています。
学生定員は1学年230名で、現員500余名の学生が在籍しています。教員は34名が配置されており、その任に当たっています。学生諸君は2年の期間を終えると、4年制大学等に編入学する者、就職をして社会に巣立っていく者、それぞれの道を歩み始めますが、ほぼ全員が希望する進路へと一歩を踏み出しています。

 大学は、その構成員の生き生きとした活動が、大学の姿、性格を決定します。そうした意味で学長としての重い責任を感じているところです。と同時に、大学は卒業生の皆さんやその時期の教職員の活躍によって形作られ、また卒業生の皆さんの卒業後の活躍によってその真価が実証されている、とも感じています。昭和21年、旧学制のもとで東海地区最初の公立女子専門学校として歩を進めて以来の「岐女短の伝統」は、卒業生、桃林同窓会の皆さんによって作られたものです。
現構成員はこの「岐女短」の伝統を受け継ぎ、また新に発展させようと努力しています。高校生の諸君も、伝統に裏打ちされた岐女短の現在の姿に憧れを持ち、進路を決定してくれるものと思っています。

 今後の伝統を創造するためにも、桃林同窓会の皆様と連携し、「岐女短」の現在を創りあげてゆきたいと思っております。どうぞご支援くださいますよう、お願いを申し上げます。